8509件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号

応募だけではなくて、この後もこういった形で報告動画のものを作りまして、児童生徒の方にもそういったものを見ていただきながら、町だけではなくて、そういった子供たち一緒に考える、一つの未来を考えるきっかけになったのではないかというふうに考えています。 以上でございます。 ○鈴木委員長 説明は以上のとおりであります。 ご意見等のある方はご発言をお願いいたします。いかがですか。 

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

第6次総合計画の初年度の予算案として、高齢者や障がい者に優しく、未来子供たちにも豊かな自然環境をしっかり引き継いでいけるまちづくりをうたっています。  しかしながら、私は、本予算未来子供たち高齢者、障がい者に優しいまちづくりを十分に支えるものにはなっていないと感じています。  具体的には4つの問題点を指摘したいと思います。  

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

神奈川県が今年度より子供医療費助成小学校まで拡充するということで、子ども医療費助成高校卒業まで広げる自治体が増えています。  町では、子ども医療費助成拡充について、どのように考えておられるでしょうか。  4点目は、いわゆる待機児童についてです。  保育所に入れないという話もまだ伺うことがあります。  現在、保育所学童保育などの子供受入れ状況はどうなっているでしょうか。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

子供たちの顔が見える町、この子供たちが、チャレンジブルに行動して輝いている町、そして、大人も元気をもらって、安心・安全に子供を育んでいける町に、そのような町にしていかなければなりません。その中で、懸念、問題は、大きく2つあると考えております。1つは、活動において、特に、子ども会活動は、少子化による保護者役員業務負担となり、入会率が低い水準にあります。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

あと、それから、保育園のこと、子育てのための給付金ですが、お母さんが就労をやめられて、おうちで保育されるという方もいると思いますが、例えば今日の所信表明にもありましたが、保育園で通常の対応では難しいような子供たちが増えているということで、やっぱり幼稚園に居づらくなっているような子がいるんじゃないかなと心配しますし、そのような情報も聞くのですが、それについては、担当課では把握していないということでしょうか

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

企画政策課長中井將雄君) まず、組織で、子ども青少年部の前の組織ということですけれども、中身で言いますと、子供に関する部分というのは今の福祉健康部です。それから青少年課がございます。こちらは以前、生涯学習部に属しておりました。それを改編して子ども青少年部というものを新設したということでございます。 

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

今また遊べる場というところでの御意見があったと言いますけれども、この付近というのは意外と、すごく便利な地域ではあるのですけれど、子供たち目線に立つと不便さが残るまちだなというふうに、私のほうにも市民のほうから意見が上がってきていますので、もう少しその辺を、令和5年度も市民の方々に聞き取り、意見聴取をされるということだったので意見なのですけれども、そこをもう少し子供目線に落とした中で考えていただくような

二宮町議会 2023-01-01 令和5年第1回(1月)臨時会(第1日目) 本文

それと、交付につきましては、妊娠届を出された際に交付されるのは妊婦さん、出生届を出された際に交付される方はその子供を養育される方という形で定まっております。  面談につきましては、やはり妊婦さんを対象として面談という形なんですが、その中で国のほうとしては、パートナーの方とかご家族の方がいれば、その方も一緒に含めて面談ができるのであれば面談することが望ましいという形にされております。  

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

次に、子供均等割に係る、県内市町村独自の減免について質問がございました。減免の方法は様々ございますが、横浜市、川崎市、相模原市、中井町、大井町、箱根町、清川村が、子供均等割減免、または子供がいる世帯所得割の軽減を独自に行っております。 次に、本市子供均等割における減免について質問がございました。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

生活困窮世帯子供は、経済的理由学習の機会に恵まれず、また、将来の進路の選択の幅が狭まる傾向があるようです。子供が夢や希望を持って将来の人生の選択をできるように支援することはとても重要なことです。 本市においては、生活困窮世帯子供対象とした学習支援を行っています。以前、その取組について担当者に聞いたところ、「高校へ進学する子供が増えてきた。

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

、額を見ると、小学校のほうが額が少なくて、中学校のほうが109万9,000円ということで、単純に児童生徒数であるとか教室数でいうと、小学校のほうが多いのかなというふうに見たのですけども、額としては小学校のほうが補正が少ないということで、当初見込んでいた金額との差分もあると思いますので、それは小学校のほうが必要額が少ないという、一概にそうではないとは思うのですけども、我慢していることがないように、子供

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

そして、子育て世代が将来にわたる展望が描けるよう、総合的な子どもに関する施策を推進し、笑顔と元気あふれる子供たちを育てるまちを目指していきたいと考えているところでございます。  私からは以上でございます。 ○副議長(大矢徹 議員) 塚本議員。 ◆35番(塚本昌紀 議員) ぜひよろしくお願いしたいと思います。  それでは次に、要旨2「帯状疱疹ワクチン助成について」お尋ねをいたします。  

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

学校建設時の子供数がピークであった頃に比べ、子供たちが減っている現状において、適正な配置を検討することは行財政を考える上では健全だと考えますが、学校子供たち地域の明かりであり、広域避難場所地域活動の拠点としても重要な地域のアイデンティティーです。何をもって適正と位置づけ、地域にとって何が最優先となるのか、非常に関心が高まります。

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

という意見が出た一方で、「これからの子供たちが学びたい学校へ進学するためには、今の私学助成では十分とは言えない状況です。附帯決議で2分の1助成とあるように、この趣旨に賛同し、意見書を国に提出すべきです。よって、採択です。」といった意見がありました。 表決の結果、賛成多数で採択すべきものと決したものです。 次に(5)陳情第12号「神奈川県に私学助成拡充を求める意見書の提出を求める陳情」。 

二宮町議会 2022-12-09 令和4年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

資料の一言はがき集子供保護者の切実な意見があるが、書かれたときよりも、今、社会状況から、かなり家庭の状況が厳しくなっていると思うが、いかがか。」  陳情者「何よりも教育を受ける制度の保障だ。全国私教連学費滞納調査では、私学助成の改善によって暫減する状況になっていたものの、コロナ問題で増加傾向が出てきた。ご指摘のとおり厳しい状況がある。」  次に、執行者側への参考質疑を行いました。  

二宮町議会 2022-12-07 令和4年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文

この中身は、結婚、妊娠、出産から子供社会に巣立つまでを支援し、少子化人口減少の克服につなげていくために、子どもの年齢やライフステージに応じたものとなっております。  そこで、二宮町に住み、妊娠した場合、まず何をどうしたいのか。そこでホームページを調べますと、妊娠したらが出てきます。